分娩室見学
今日はハルも一緒に、病院の分娩室見学に行ってきました。
ハルを生んだのはバムルンラード病院。
その後も常にお世話になっていたのですが、このたびの洪水の際、ドクターが来れるだろうか、対応してもらえるのだろうか、等々、いろいろ考えるところあり
「サミティベで産むというのもありかもしれないなあ。」
と、思った次第です。
両方とも、こちらではあまりに有名な病院なので、ほとんど
「シェラトンにするか、ヒルトンにするか・・・」
というレベルの話。迷うこと自体贅沢な話なのですが。
今回は母体に問題なく自然分娩ができる可能性が高いこと、
家から渋滞を避けていけるという点
水中出産プログラムがあること
一度、バムルンで発行してもらった診断書を持参して診察してもらったところ、なんとなくこじんまりとした感じが落ち着いたこと
そんなこんなで、臨月にも関わらず分娩室見学に行ってモチベーションを上げてきました。
残念ながらちょうどお産の真っただ中だったということで、広い水中分娩用の部屋を見学することはできませんでした。唯一見学できた無痛分娩用の部屋は、小さくて無機質。トイレがカーテンの仕切りになっていて、なんとはなしにしょぼんとした雰囲気。
実際に水中出産で使用する部屋は、こんなメルヘンチックなのだそうです。
正直、機能性やゴージャス感、快適度でいったら、バムルンラードに勝るものはないな、というのが感想でした。
それなのに、お腹にいるのが女の子だからでしょうか、不思議となんとなくこのこじんまりとした感じが落ち着くのでした。
―その後、病院内の美容室でハルのヘア・カット。
「前髪パッツンにしてみない?」
という長髪おじさんの挑発にまんまと乗ってしまった私。
「かわいそう」と「かわいい」の間・・・といった印象に。
ま、すぐのびるからよしとしましょう。
・・・・・・。
ハルを生んだのはバムルンラード病院。
その後も常にお世話になっていたのですが、このたびの洪水の際、ドクターが来れるだろうか、対応してもらえるのだろうか、等々、いろいろ考えるところあり
「サミティベで産むというのもありかもしれないなあ。」
と、思った次第です。
両方とも、こちらではあまりに有名な病院なので、ほとんど
「シェラトンにするか、ヒルトンにするか・・・」
というレベルの話。迷うこと自体贅沢な話なのですが。
今回は母体に問題なく自然分娩ができる可能性が高いこと、
家から渋滞を避けていけるという点
水中出産プログラムがあること
一度、バムルンで発行してもらった診断書を持参して診察してもらったところ、なんとなくこじんまりとした感じが落ち着いたこと
そんなこんなで、臨月にも関わらず分娩室見学に行ってモチベーションを上げてきました。
残念ながらちょうどお産の真っただ中だったということで、広い水中分娩用の部屋を見学することはできませんでした。唯一見学できた無痛分娩用の部屋は、小さくて無機質。トイレがカーテンの仕切りになっていて、なんとはなしにしょぼんとした雰囲気。
実際に水中出産で使用する部屋は、こんなメルヘンチックなのだそうです。
正直、機能性やゴージャス感、快適度でいったら、バムルンラードに勝るものはないな、というのが感想でした。
それなのに、お腹にいるのが女の子だからでしょうか、不思議となんとなくこのこじんまりとした感じが落ち着くのでした。
―その後、病院内の美容室でハルのヘア・カット。
「前髪パッツンにしてみない?」
という長髪おじさんの挑発にまんまと乗ってしまった私。
「かわいそう」と「かわいい」の間・・・といった印象に。
ま、すぐのびるからよしとしましょう。
・・・・・・。
by babytime2
| 2011-11-19 18:28
| HAL Diary(1歳11ケ月)